「壁に棚を作りたいけれど、大きな家具を置くとお部屋が狭くなる……」
「キッチンのデッドスペースや洗面所のすき間に、ピッタリ収まる収納が欲しい!」
「床から天井まで突っ張るタイプだと圧迫感があるし、もっとスッキリした棚は作れないかな?」
そんな壁面DIYのお悩みを一発で解決してくれる画期的なDIYパーツが、アイワ金属の「STAND BAR6(スタンドバー6)」です。
床と天井を突っ張る一般的なアジャスター(ラブリコやディアウォールなど)とは異なり、STAND BAR6は「好きな高さの壁面にピンで直接柱を打ち付けられる」のが最大の魅力!
家具を置くスペースがない狭いお部屋やデッドスペースでも、壁面を有効活用しておしゃれでスッキリとした棚を作ることができます。
今回は、STAND BAR6(AP-3027B)と手軽な1×4材(ワンバイフォー材)を使って、初心者でも失敗せずに壁面収納棚をDIYする手順をわかりやすく徹底解説します!

「こんにちは!シラボの楽人です。壁に棚を作るとき『天井まで突っ張り用の木材を伸ばすのは重いし大変…』って思うこと、あるよね。でも、このSTAND BAR6を使えば、短い1×4材を壁に直接取り付けるだけで一瞬でおしゃれな柱ができちゃうんだ!付属のピンで止めるだけだから、初心者でも本当に簡単に壁面収納が作れるよ。作ってみよう!」
アイワ金属「STAND BAR6」とは?選ばれる3つの魅力
アイワ金属のSTAND BAR6 AP-3027Bは、1×4材などの木材を石膏ボード壁に固定して「柱」を立てるための革新的な壁面DIYパーツです。
- 床〜天井の全高が必要ない!「必要な部分だけ」に柱が作れる床から天井まで長い木材を用意する必要がないため、腰壁の上のデッドスペースや、デスクの上の壁面だけにピンポイントで柱を立てられます。
- ピン留め固定で穴が目立ちにくい!細いクロスピンを使って石膏ボード壁に固定するため、大きなネジ穴を開けずに設置できます。
- 1箱で1,900mm以下の柱が2本立てられるコストパフォーマンス1箱に6セット分のパーツが入っているため、左右2本の柱を立てる壁面棚づくりにピッタリです。
STAND BAR6でDIY棚を作るために必要な材料と工具
作業をスムーズに進めるため、事前に必要なアイテムを用意しておきましょう!
1. 必要な材料
- STAND BAR6 AP-3027B: 今回の主役となる壁面DIYパーツ(1箱・6セット入り)[cite: 1]
- 1×4材(木材): 柱として使用(必要な高さにカット)
- 棚板: 集成材、パイン材、化粧棚板など(好みの幅・奥行き)
- 棚受け金具: L字金具や、アイワ金属製「SPF BRACKET」など
2. 必要な工具
- 電動ドライバー: 木材へのパーツ・ネジ止め用
- メジャー(巻尺): 寸法測定用
- 水平器: 柱や棚板の傾きをチェックする必須ツール
- 鉛筆・マスキングテープ: 印付け(ケガキ)用
【失敗しない】STAND BAR6を使った壁面棚の作り方 8ステップ
STEP 1:棚の設置場所と寸法(幅・高さ・奥行き)を決める
置きたい収納物(タオル、本、ディスプレイ雑貨など)の大きさをあらかじめ測り、棚の全体の幅・高さ・奥行きを設計します。
STEP 2:柱となる1×4材をカットする
ホームセンターなどの木材カットサービスを利用して、柱となる1×4材を必要な長さにカットします(例:高さ90cmの棚なら900mmにカット)。
STEP 3:1×4材(木材側)にSTAND BARパーツをネジ留めする
1×4材の裏側に、付属のネジを使って「木材側パーツ」を固定します。
※左右の柱でパーツの取り付け位置(高さ)がズレないよう、メジャーで測って同じ位置にネジ留めするのがポイントです。
STEP 4:壁に仮あてし、付属マーカーで壁側パーツの位置を決める
STAND BARに付属している「位置決めマーカー」を木材側パーツに装着し、壁の取り付けたい位置に1×4材をギュッと押し当てます。壁に目印の凹みがつくため、壁側パーツを取り付ける位置を一発で特定できます。
STEP 5:石膏ボード壁に壁側パーツをクロスピンで固定する
壁についた目印に合わせて壁側パーツをあて、付属のクロスピンをピン押しパーツを使ってぐっと押し込みます。石膏ボード内でピンがクロスしてしっかり固定されます。
STEP 6:壁側パーツに1×4材(柱)をカチッとはめ込む
壁に固定した壁側パーツに、1×4材(木材側パーツ)を上からスライドさせるように引っ掛けて組み合わせます。
STEP 7:水平器を使って柱の「垂直」を確認する
柱がまっすぐ垂直に立っているか水平器を当てて確認します。斜めになっていると、後で載せる棚板がガタつく原因になります。
STEP 8:棚受け金具と棚板を取り付けて完成!
左右の柱の同じ高さの位置に棚受け金具をネジ留めし、棚板を固定します。仕上げに棚板に水平器を載せて、完全に水平になっていれば壁面ラックの完成です!
STAND BAR6を使う際の注意点&耐荷重の考え方
- メーカー設定の静止安全荷重を守る
柱2本で棚を作る場合、柱1本あたり3セット(左右計6セット=STAND BAR6を1箱分)使用した場合の静止安全荷重は「全体で約70kg」(※メーカー実験値)とされています。ただし、棚板の厚みや奥行き、載せる物の重さによっても変動するため、極端に重い本や大型家電の収納は避けましょう。 - 棚板の奥行き(出幅)は「400mmまで」
テコの原理で壁に負荷がかかるため、棚板の奥行き(出幅)は最大でも400mm以下に抑えて設計してください。 - 下地が石膏ボードか木壁かを確認する
コンクリート壁やタイル壁には付属のクロスピンが刺さらないため使用できません。事前に壁の素材を確認しましょう。
【比較】STAND BAR6 vs ラブリコ(突っ張り式)どっちを選ぶべき?
| 比較項目 | STAND BAR6 | ラブリコ(LABRICO) |
| 基本構造 | 壁面に直接ピンで固定 | 床と天井で突っ張って固定 |
| 柱の長さ | 短い木材でもOK(必要な部分だけ) | 床〜天井までの長い木材が必要 |
| 圧迫感 | 足元が浮くのでスッキリ広い | 天井まで木材が通るためやや存在感あり |
| 壁への固定 | 細いピンの跡が残る(石膏ボード用) | 壁に穴を一切開けない |
| 向いている場所 | デスク上・腰壁・狭いすき間・玄関 | リビングの大型壁面収納・間仕切り |
楽人のひとこと
「突っ張りタイプのアジャスターだと『床から天井までの長い木材』をホームセンターから車で運ぶのが一苦労なんだよね。
でもSTAND BAR6なら、90cmくらいの短い1×4材でも柱になっちゃうから、電車や自転車でも木材を持ち帰りやすいのが隠れたメリットなんだ!
『足元をスッキリ浮かせてお掃除ロボットを通したい!』なんて場所にもピッタリだから、ぜひ気軽にチャレンジしてみてね!」
まとめ|STAND BAR6で空間に合わせたおしゃれな壁面収納を作ろう!
今回は、アイワ金属のSTAND BAR6を使った壁面棚のDIY方法を徹底解説しました。
- 必要な部分だけに柱が立てられるから圧迫感ゼロ!
- 位置決めマーカー付きで、壁への位置合わせも失敗しない
- ピン留め固定で、賃貸やお部屋の壁面を傷めにくい
既製品の棚ではサイズが合わなかったデッドスペースも、STAND BAR6を使えば自分好みの便利でおしゃれな収納場所に生まれ変わります。
ぜひお気に入りの木材を用意して、我が家にピッタリな壁面ラックを作ってみてくださいね!
当サイト「シラボ」では、今後も毎日がもっと心地よく、おトクで豊かになる暮らしのマネー・ライフハック情報をどこよりもわかりやすく紹介していきます。次回の記事もお楽しみに!
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